風俗店員やってました・6

翌日、出勤するとおじさんの姿は見えず

辞めてしまったようだ

気付けば、地下待機は一人になっていた

そういえば、他の地域からヘルプに来ていたスタッフが2、3人いたが
、もう帰ってしまっていた。

店長の安藤、スタッフの井口、青木という三名で基本的に店を回しているらしい

そして、たまに近くの系列店から他のスタッフが来て手伝うという感じだ

新しい環境に馴染むのが遅い自分もやっと分かってきた。

当初はバラバラだった出勤時間も固定され、朝8時から夜6時までの勤務時間になった。

出勤したら、店舗の掃除をし、トイレやシャワールームのイソジン、歯ブラシ等を補充

ローションボトルを温める為、専用の鍋のような器具に揃えて置く

後は、使用済みタオルが入れられた大きな袋を回収したり

業務用の原液ローションを使いやすいように薄めるというような仕事

17時前後になると早番・遅番の嬢が交代するので、プレイルームの清掃

当初は、これが一番大変だった

早番嬢が退室したら、素早くその個室に入り、散らばったタオル等を回収

プレイルームはシャワー付きでは無いので、ローションまみれのマットをタオルで拭き

ベッド横の鏡を綺麗に磨き、部屋を綺麗にしてから

ティッシュ、タイマー、折りたたんだタオル等を補充

綺麗にしてから、遅番嬢に入室してもらう

女性の性格にもよるのか、こちらが清掃しなくても良いぐらい綺麗に片付けしてから帰ってくれる早番嬢もいたが

室内をしっちゃかめっちゃかにし、そのまま帰っていく早番嬢もいた

やはり、綺麗に片付けしてくれる嬢の方が仕事も出来、指名を多く取っていた印象がある